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橘慶太 日本のメディアに出られなくなった状況を語る

今月14日にデビュー20周年を迎えた人気ダンス&ボーカル・ユニット「w-inds.」の橘慶太の発言が業界に衝撃を与えている。
がテレビ番組になかなか出られない状況にあったと橘が“証言”したのだ。
インタビューはあくまで橘の「ポジティブすぎる」「ストイックすぎる」面を引き出すことを目的としているが、この中でデビュー当時について振り返る場面があった。
歌って踊れるボーイズ・グループや男性アーティストが、テレビ番組になかなか出られない状況にあることはよく指摘されている。
中でも有名なのが、日本の音楽番組の代表的存在である『ミュージックステーション』だ。
と同じライジングプロダクションに所属する先輩・DAPUMPは、デビュー直後の1997年8月1日に同番組に初出演。
以降、DAPUMPは「U.S.A.」で再ブレイクした18年11月まで、20年以上にわたって同番組への出演が途絶えた。
この時は、現在のソロ活動とは異なり、ダンスを披露することなくギターを弾きながら歌うポップロックをやっていたため、“ジャニーズとかぶらない”と判断されて出演できたともっぱらだ。
ライジング系列では、DAPUMPの“出演解禁”よりも遡ること2年以上前、16年5月に三浦大知が『ミュージックステーション』への初出演を果たした。
ソロ・デビューしてから実に11年もの月日を経ての出演ということで大きな話題を呼んだが、ここ数年は三浦やDAPUMPが同番組に出ることも珍しくない、と日刊サイゾーが報じた。

橘慶太 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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