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亀梨和也 矛盾だらけで過去最低視聴率に。

KAT-TUN・亀梨和也の主演ドラマ『レッドアイズ監視捜査班』が、3月27日に最終回を迎えたが、視聴率は8.1%で、自己最低を記録。
同ドラマは、最新の科学情報捜査を駆使して、難事件に対応する組織・KSBCが舞台となったサスペンスで、亀梨は殺人事件で恋人を失った過去を持つ特別捜査官・伏見響介を熱演した。
しかし、「視聴者からは、2013年公開の韓国映画『監視者たち』に酷似しているとされ、また上戸彩や沢村一樹主演でシーズン4まで放送された人気ドラマシリーズ『絶対零度』や『レッドアイズ』と同枠だった『ボイス110緊急指令室』などの刑事モノにも似通っていると、相似点を指摘する声がネット上に続出。さらには『脚本に矛盾が多い』『リアリティがなさすぎる』といった厳しい声も聞かれていた」との話もある。
亀梨は毎年のようにドラマ主演を飾っているが、ここ数年は結果を残せていない。
「視聴者があっと驚くような、意外性のある役を演じれば、ヒット作に恵まれるかも」との声もあるが、俳優・亀梨の今後はいかに!とcyzo womanが報じた。

亀梨和也 – Wikipedia

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ソース:cyzo woman

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