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ワタナベマホト 釈放に世間の冷たい目から逃れられず

4月2日、ワタナベマホトが警視庁湾岸署から釈放された。
それによると、逮捕された場合、48時間以内に検察官送致が行われ、起訴すべきか釈放すべきかを24時間以内に判断。
マホトには暴行歴の前科があり、また余罪もありそうなことから、警察が起訴する可能性も十分あるのではと北川氏は語っていた。
北川氏はウェブサイト「yutura」の取材に対し、「私も今回の処分については驚きました」と語ったうえで、勾留期限の4月6日を待たずに釈放された理由は、被害者との示談が成立したからではないかと話した。
「裁判所が勾留期限を4月6日までとしていたのに、それをわざわざ短縮させたわけですから、よほど大きな事情の変化があったのではないかと思うんですよね。なので、あくまで予想ですが3月末頃の段階で、担当弁護人が被害者とコンタクトを取り示談を成立させて、それを資料として、裁判所に『もうこれ以上勾留する必要はない』旨の意見書を提出し、裁判所はそれをみて勾留を取り消したのではないかと考えています」と北川氏は見ている。
検察官が「捜査の必要がある」と判断した場合には、取り調べ等を継続するという。
一度でも卑猥な写真を保存してしまうと、あとで消しても画像を復旧されてしまうことを知っており、卑猥な写真は送られてきたときに見るだけで、被害女性の写真は保存しなかったという。
また、LINEは過去半年分のデータは復旧できるので、データが2週間で消えるカカオトークに被害女性を誘導。
警察の捜査で証拠は出ないかもしれないが、このような悪質極まりない犯行手口は世間に知れ渡っている。
マホトが釈放されても、世間の冷たい目からは逃れられないだろう、とWEZZYが報じた。

ワタナベマホト – Wikipedia

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ソース:WEZZY

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