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坂口健太郎 しらける…粗い…主演映画にガッカリ

若手人気俳優・坂口健太郎が主演を務めた、2018年放送の大ヒットドラマ『シグナル長期未解決事件捜査班』。
同作が映画化され、4月2日から全国公開がはじまった。
しかしドラマのヒットとは裏腹に、ネット上では酷評が殺到している。
同作は、韓国で放送されていたドラマ『シグナル』の日本リメイク作品。
警察官の三枝健人と過去に生きる刑事・大山剛志が、繋がるはずのない〝無線機〟を通じて協力しながら未解決事件を捜査するヒューマンサスペンスだ。
映画版はドラマとスペシャル放送版に続く物語で、2021年の東京を舞台に、脅威の〝バイオテロ〟から日本を救うため2人が奮闘する。
映画版には、未解決事件捜査班の班長・桜井美咲やベテラン捜査員・山田勉といったお馴染みのメンバーたちも登場し、ドラマ版と同様に物語に華を添えている。
また、同作を観たファンからは多くの酷評が。
そもそもドラマの平均視聴率は10%を超えたことが無く、全話平均は7.7%ほど。
引き延ばして無理やり劇場版をつくったのなら、観客からの酷評も納得だろう、とまいじつが報じた。

『シグナル 長期未解決事件捜査班』公式【大ヒット上映中!】さん (@signal_ktv) / Twitter

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ソース:まいじつ

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