新着記事

竹内涼真 わかってない…「爽やかイメージ」総ツッコミ

4月21日放送の『TOKIOカケル』に俳優の竹内涼真がゲスト出演。
自身の世間からのイメージについて言及する場面があり、話題を呼んでいる。
竹内はハリセンボン・箕輪はるかから「世間のイメージが固定されてきてるんじゃないかなと思って。実はそんなことないんだよって思っている部分とかギャップとかがあって悩んだりしてるのか」という質問を受けると、「なるほど」と考える顔をし「基本的に寂しがり屋ですね」「1人でご飯食べに行くのとかも好きじゃない」と告白。
共演陣が驚くなか、竹内は自らが「つるっとしてる役」を演じることが多いとしながら「ほんとは下ネタもガンガン言いたいし」ときっぱり。
竹内が「いつ僕がそれを解禁できるのか、自分でも楽しみにしてます」と話すなか、国分太一が「今日イチの下ネタ、一回言ってみたら?」とアドバイス。
竹内はこれを受け「インスタやってるじゃないですか。インスタの僕の関連画像なんて、おっぱいしか出てこないですからね。筋肉、おっぱい、スポーツカーか、みたいな」と精いっぱいの下ネタを披露し、松岡昌宏から「竹内おっぱい涼真?」と呼ばれると「そうです!」と即答していたのだった。
この放送を受け、ネットでは竹内が自らを「爽やか」なイメージがあると認識していることや「下ネタもガンガン言いたい」と発言したことについて違和感を感じるという声が続出。
「おいおい自分が載ったフライデーみてないんか」「世間のイメージわかってなさすぎて怖い」「好青年のイメージないよね」「今の彼女とのことを想像しちゃうからやめとけ!」といった声が寄せられていた。
「竹内さんといえば2020年5月28日配信の『FRIDAYデジタル』で、モデルの三吉彩花さんとの熱愛、および前恋人の吉谷彩子さんとの破局の詳細などが報じられると、“二股→乗り換え”の経緯や吉谷さんとの情け容赦ない別れ方に幻滅するファンが続出し、好感度が急落してしまった印象があります。そういった“戦歴”があるのにもかかわらず、自らをいまだに爽やかなイメージがあると捉えている強心臓ぶりに驚いた人が多かったようです。とはいえ下ネタ発言に関しては、現状を打破するための前向きな意思の現れなのでは」
かつての人気を取り戻すには、思い切った“キャラ変”をして勝負をかけていくしかないのかも!?、と日刊サイゾーが報じた。

竹内涼真さん (@takeuchi_ryoma) / Twitter

こちらもチェック!
岡村隆史 ア然…ショボすぎる結果「もう旧世代の芸人」 | キニナルONLINE

ソース:日刊サイゾー

最新記事

必見!