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竹内涼真 爽やかな好青年は偽りの姿だった…?

俳優の竹内涼真が、本当の自分の姿と世間がイメージする自分が乖離しているとの悩みを明かし、話題になった。
竹内は4月21日放送の『TOKIOカケル』にゲスト出演。
番組内で竹内は「認知度が上がっていくと窮屈になる」との本音を漏らしたうえ、好青年役を多く演じてきたことで、本当の自分とは違う爽やかなイメージが持たれていることへの苦悩を語った。
<僕はわりと田舎の方で、24歳ぐらいまで実家にいて、ずっと20歳までサッカーやってたじゃないですか。
なお、「今日1番の下ネタ」を求められた竹内は、<インスタの僕の関連画像なんて、おっぱいしか出てこないですからね>との冗談で笑いを誘った。
竹内本人も自覚しているように、爽やかな好青年といったイメージを世間から持たれてきた竹内。
一方で、そのことが弊害となり、大バッシングに発展したこともある。
昨年5月、竹内は俳優・吉谷彩子に一方的に別れを告げ、同じく俳優の三吉彩花に乗り換えたと週刊誌で報じられた。
周囲が勝手につくった自身のイメージによってバッシングを受けていては、嫌にもなる。
数年前までは黒髪で清潔感のあるスタイルがトレードマークだった竹内だが、最近は髪を茶色に染め短髪にしたり髭は生やしたりするなど、ワイルドな方向へとイメージ転換を図っている。
本来の竹内の姿が世間から受け入れられるのであれば、それに越したことはないだろう。
ただ、安易に下ネタで笑いをとろうとする行為は視聴者の嫌悪感を招きやすいため、注意が必要だ、とWEZZYが報じた。

竹内涼真 – Wikipedia

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ソース:WEZZY

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