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三浦翔平 待ってました!「あのキス」振り切った怪演

5月21日、松坂桃李主演のドラマ『あのときキスしておけば』の第4話が放送された。
俳優の三浦翔平が本領を発揮して話題となっている。
ドラマの主人公は、とにかくポンコツで何かと不運な32歳独身男性・桃地のぞむ。
ある日、桃地が働くスーパーに大好きな漫画の作者・蟹釜ジョーこと唯月巴が来店する。
そして、この出会いをきっかけに、桃地は巴と友だち以上恋人未満な関係に。
これまでの話で、蟹釜の死去は世間に公式発表されたものの、巴はおじさんの身体になりながらも漫画制作を継続。
クラウドに最新話を入稿すると、漫画雑誌の編集部内で大きな話題となり、巴の元夫で担当編集でもあった高見沢春斗は、巴が実は生きているのだと確信する。
「三浦は正統派な二枚目俳優という位置づけでしたが、2017年1月期のドラマ『奪い愛、冬』での怪演で視聴者を驚かせました。さらに、2020年の春には、伝説的なクソドラマ『M愛すべき人がいて』でも振り切った演技を披露。すっかりコメディー俳優になっています」これからも三浦には、多くの面白いオファーが舞い込みそうだ、とまいじつが報じた。

【公式】あのときキスしておけば(金曜ナイトドラマ)さん (@anokiss2021) / Twitter

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ソース:まいじつ

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