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壇蜜 激変でファンがザワつく!その真相とは

タレントの壇蜜が6月8日、出身地の秋田県横手市で東京五輪の聖火ランナーを務めた。
しかし、あまりの〝激変っぷり〟にファンがザワついている。

リレー終了後に開かれたセレモニーで壇蜜は、「しっかり走ることができた。オリンピック・パラリンピック開催に関わることができて、個人的には光栄に思っている」とコメント。

壇蜜は昨年、横手市在住の祖母が亡くなっていたことを告白しており、残念ながら聖火ランナーの晴れ姿を見せることはできなかったが、「家を出る前に、祖母の写真に向かって『行ってきます』と手を合わせた。一番楽しみにしていたので、見ていてほしいという気持ちでした」と感慨深そうだった。

〝激ヤセ〟疑惑について「ユニフォームが大きすぎたの、二人羽織できるくらいのサイズの」と語り、ユニフォームのサイズが大きすぎたため手足が細く見えただけだと弁解した。

一方、「今年の初めにおばあちゃんのこととかあって、眩暈とか結構ひどくて」と、祖母の死をきっかけに体重がやや落ちたことも明かしている。
何はともあれ、無事聖火ランナーの大役を果たし、ファンも一安心したことだろう、とまいじつが報じた。

壇蜜 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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