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平手友梨奈 ドラゴン桜で不協和音?酷な演出に驚き

6月13日、阿部寛が主演の日曜劇場『ドラゴン桜』第8話が放送された。
同話で、平手友梨奈演じる楓の演技が「『不協和音』に見える!」と一部ファンの話題になっている。
この日の放送では、阿部演じる桜木が生徒の学力を考慮した〝オーダーメイド勉強法〟を伝授。
そして長澤まさみ演じる水野からは、夏休みに向けて家族の協力が必須になってくることが説明されたのだが、楓は両親に東大受験のことを伝えていなかった。
一見普通の倒れ方に見えるが、倒れた後のカメラアングルや腕を下にした横向きの姿勢が、彼女が所属していた『欅坂46』の楽曲『不協和音』のMVと酷似。
最初は明るいトーンで「私、東大を受験する!」と説得していたが、父親にビンタされてから楓の眼光が欅坂時代を思わせるものに。
また、かつてバドミントンでダブルスを組んでいた利恵とのやりとりでは、別れ際に〝グータッチ〟で友情を確かめ合うシーンが。
ここでも「不協和音」のイントロ部分のポーズを連想する人が多かったようで、欅坂ファンにとっては驚きの連続だったようだ。
とファンに苦言を呈す人もいた。
今回の演技が欅坂をモチーフにしたものか不明だが、今後も欅時代や楽曲を彷彿とさせる演技は見られるのだろうか、とまいじつが報じた。

平手友梨奈 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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