6月14日、竹野内豊の主演ドラマ『イチケイのカラス』第11話・最終回が放送された。
視聴率的には大成功をおさめたが「失速感が否めない」と厳しい声も多い。
自由奔放で型破りなみちおが、絶対に冤罪を生むことの無いように自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていくストーリーだ。
冗談が全く通じない堅物な裁判官・坂間千鶴との対照的なやり取りが描かれている。
世帯平均視聴率は初回に13.9%を記録して以降、常に二桁をキープし、最終回も13.9%と絶好調のまま終わった。
マンネリ展開で高視聴率を獲得しているドラマはいくつかあるが、『イチケイのカラス』はどうなるのだろうか。
今後の展開に注目したい、とまいじつが報じた。
竹野内豊 出演「イチケイのカラス」最終回が大不評
ソース:まいじつ