4月に「週刊文春」で報じられたフジテレビの三田友梨佳アナや宮澤智アナら9名のアナウンサーが今月それぞれのインスタグラムで反省の弁を綴り“謝罪”した件は、いまだに波紋を広げている。
フジは同誌の報道を受けて遠藤龍之介社長名義の書面で「外部の弁護士も入れた詳細なヒアリング調査を実施し、社員就業規則に抵触する行為が認められた」と発表。
そうした中、今回書面など局名義のものではなく、それぞれのアナウンサーが個人のSNSで謝罪するという形になったことに一部から批判の声があがっているが、他にもこんな話が。
こうした見方に対して、民放テレビ局の情報番組スタッフは語る。
フジとしては、そこまでしてでも今回のステマ騒動を沈静化したかったのだろうが、前出の民放テレビ局の情報番組スタッフはこう続ける。
フジの思惑どおり自局アナによるステマ騒動はこのまま沈静化となるか、と日刊サイゾーが報じた。
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