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竹俣紅 カトパン超え!?規格外の大型新人に期待

今年4月、フジテレビに入社した新人・竹俣紅アナが研修期間を終え、6月21日には「ネプリーグSP」に出演。
美人女流棋士として注目を浴び、大学卒業まで芸能界で活躍していた「超大型新人」である。
8月放送予定の特番「ラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~」では、松本人志、ナインティナイン、中居正広らとともに出演することが決まっており、同期の小山内鈴奈アナ、小室瑛莉子アナとともに総合司会に抜擢。
本格始動を控えた今、テレビ業界の注目の的となっている。
中学2年生でプロ棋士デビューを果たした彼女が芸能活動を本格化させたのは16年にワタナベエンターテインメント入りしてから。
このテレビ関係者が、「彼女とはたびたびクイズ番組で共演し、昨年6月に『ワインバーデート』も報じられたカズレーザーは『全力!脱力タイムズ』で『口説かれたい女性芸能人』に竹俣アナの名前を挙げるなどゾッコンです。AbemaTVで共演した千鳥の大悟からも『クソ度胸がある』と最大級の褒め言葉をもらっています」と言えば、フジテレビ関係者も「ショーパン、カトパンといったフジテレビの伝統番組である『○○パン』の称号を受け継ぐのに、キャラクターとしては不足なしなんです」と期待を寄せている。
7月6日発売の「週刊アサヒ芸能」7月15日号では、竹俣紅の知られざる毒舌キャラや、“男性未経験告白”の真相を詳しくレポートしている、とアサ芸プラスが報じた。

竹俣紅 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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