今年放送された全ドラマの視聴率で1位を記録した『ドラゴン桜』。
ドラマの最終回では新垣結衣や小池徹平など前作の教え子たちがサプライズ登場したが、ジャニーズ事務所を退所した山下智久が声の出演を果たしたことで、他の多くの“辞めジャニ”たちにも好影響をもたらしそうだという。
こうしたTBSの姿勢に影響されてか、他局も、ジャニーズを退所した“辞めジャニ”たちを起用していく方針を強めるという。
一番人気になりそうなのが、手越祐也と稲垣吾郎だという。
音楽番組では、赤西仁と錦戸亮の二人に注目が集まっているという。
ジャニーズを離れたタレントたちを地上波番組で見かける日は、そう遠くなさそうだ、と日刊サイゾーが報じた。
赤西仁 や手越祐也など”辞めジャニ”に注目集中!
ソース：日刊サイゾー