新着記事

宮崎謙介 濃口政治評論家として直言

元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!
7月4日に投開票された東京都議選の投票率は過去2番目の低さで、なんと42.39%。
コロナ禍で政治不信もマックス超えと想像できますが、自分が投票することで、あの無免許議員を落とすことができたかもしれないのに。
まぁ、消極的な都議選ではありましたが、自公の過半数割れは、ある種の政治不満爆発の表れだったのでしょうか。

題して「国会議員を経験して学んだ実生活に即活かせる政治利用の件。」です。
現在、僕は経営コンサルタントをしていますので、政治家に文句タラタラの経営者に、本当に数多く出会います。
葬儀関係の経営者Aさんが「葬儀関係はアナログすぎて、国はほんとにダメだ。政治家は何も考えてない。これからもっと力を入れないといけない分野なのに」と、まさに不満の嵐。
そりゃ、ダメな政治家の悪口を忌憚なく述べる井筒監督には「よくぞ僕らの不満を代弁してくれた!」と、スカッとして溜飲が下がりますが、井筒監督が政治を変えてくれることはありません。

早稲田大学を卒業後、日本生命などを経て12年に国会議員に。
6月30日に著書「国会議員を経験して学んだ実生活に即活かせる政治利用の件。」を上梓、とアサ芸プラスが報じた。

宮崎謙介 – Wikipedia

こちらもチェック!
ウエンツ瑛士 実家暮らしで得た自分を変えるキッカケ | キニナルONLINE

ソース:アサ芸プラス

最新記事

必見!