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カズレーザー EXITをボコボコに⁉完璧に論破

東京五輪の開会式で、作曲を担当する小山田圭吾の過去の〝いじめ問題〟が大きな話題を呼んでいる。
浅はかなコメントをした『EXIT』が批判にさらされる中、『メイプル超合金』カズレーザーが対照的に称賛を集めているようだ。
小山田は過去に、障害者の同級生に対して排泄物を食べさせたり、全裸にして自慰行為を強要する、マットレスで巻いて飛び蹴りをするなど、いじめレベルを超えた暴行を行っていたことを音楽雑誌で告白している。
その時、まるで武勇伝のようにヘラヘラと語っていたことがさらに問題視されている。
7月15日放送の『ABEMA Prime』では、『EXIT』が小山田のいじめについて言及。
7月18日放送の『サンデージャポン』でカズは、小山田が今にいたるまでに、マイナスを埋め合わせるほどの行動をしてこなかったと指摘する。
そして「これ批判と擁護の声で批判の声が大きいというのは、プラマイのマイナスを埋め合わせる作業を単純にしてなかったことなんで。これは再チャレンジとかじゃなくて、批判されて当たり前の自業自得の話だと思うんですよ。もっとちゃんと過去のことを悔いて、そのために、こんなことをしていますというのはやっていると思うんですけど、それをアピールしていれば、丸川さんもフォローすることも出来るし。それをしないで批判されるのは当たり前のことですよ」と小山田が批判されている理由を説明。
さらに「過去がたたかれているわけじゃないです」とまで言い切った。
間接的ではあるが、EXITを完璧に論破した。
しかし騒動はまだ収まりそうにないため、ボコボコにされてしまったEXITには、ぜひ反論をしてほしいところだ、とまいじつが報じた。

カズレーザーさん (@kazlasersub) / Twitter

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ソース:まいじつ

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