7月26日放送の「しゃべくり007」にゲスト出演した斉藤由貴。
意外なことにお笑いトリオ・ネプチューンの堀内健が若い頃から斉藤のファンだったことが明かされた。
また、しゃべくりメンバーから「デビュー当時はあまり笑っている印象がなかった」と指摘された斉藤は当時を振り返り、「14歳、15歳の時、けっこう親は大変だったと思います。“家の爆弾”って言われていたので。父から腫れ物みたいにね。ちょっとしたことで泣いたり、カーッとなったりして。いわゆる多感でしたね」と説明。
ネット上では「なるほど」と納得の声があがっているようだ。
ドラマや映画のシナリオは「撮影までいっさい見ない」と共演者を驚かせた斉藤。
たとえまた4度目の不貞騒動を起こしたとしても、世間はもう驚くことなく「斉藤だから仕方ない」で済ませるかもしれない、とアサジョが報じた。
斉藤由貴 不貞騒動を納得させた過激なアダ名
ソース:アサジョ