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宮迫博之 風当たりの強さは”オフホワイト”からだった?

お笑いコンビ・雨上がり決死隊が17日、解散を発表。
同日、インターネットテレビ局「ABEMA」などで『アメトーーク特別編雨上がり決死隊解散報告会』が緊急配信され、コンビ初の冠番組となった『アメトーーク!』のセットをバックに、それぞれが解散の経緯などを説明した。
番組で蛍原徹は、宮迫博之が自粛期間中に勝手にYouTubeチャンネルを開設したことに触れ、「ちょっとずつズレが生じてきた」と言及。
コント主体の芸風で人気を博し、お笑いユニット「吉本印天然素材」のリーダー格として東京へ進出するとお笑い第4世代を代表する存在となった。
だが、2019年6月に発覚した“闇営業騒動”以降、コンビとしての活動を事実上休止していた。
今回の解散にあたり、ネット上では宮迫へのバッシングは相変わらずだ。
その発端は、2017年8月に『週刊文春』が報じたグラビアアイドルとの“オフホワイト不倫”騒動だろう。
番組では、宮迫がマスクをするなどして女性のマンションを訪れ、手には当時、自身がCMキャラクターを務めていたシャンプーの紙袋を提げていたことが伝えられ、女性宅には週2回ほど訪れていたというのだ。
さらに番組は、同番組の記者が宮迫を直撃取材した内容を放送。
2015年11月、『雨上がりのやまとナゼ?しこ』に出演した宮迫は、これらの報道が原因で深刻な離婚危機に陥ったことを告白。
宮迫によれば、“事実無根”とする記事に妻がネチネチと文句をつけたという。
結局、長男のおかげで夫婦は歩み寄り、離婚を回避したようだ。
当時は、世間も宮迫の女性問題について“苦しい言い訳”としながらも、肩を持っていたようにも見えた。
だが、5年後の不倫騒動でも非を認めなかった宮迫に愛想を尽かし、極めつけの“闇営業騒動”で完全に信頼を失った。
今後も“茨の道”を歩みながら、新たな挑戦を続けていくだろう、とリアルライブが報じた。

宮迫博之 – Wikipedia

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ソース:リアルライブ

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