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宮迫博之 超大物の訃報をないがしろに…!?

お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の蛍原徹と宮迫博之が解散を発表した3日後、上方落語界の重鎮で、吉本興業の最大の功労者といわれている笑福亭仁鶴師匠の訃報が流れた。
にもかかわらず、同日に宮迫がYouTubeチヤンネル動画配信を一時休止することを明らかにしたことで、芸人仲間からも集中砲火を浴びて、吉本興業の大崎洋会長からも見放されてしまった。
宮迫は2年前に闇営業問題で「ギャラはもらっていない」と嘘をついたことで吉本から契約解除されたにもかかわらず、テレビ復帰に執念を燃やしていたが、吉本の大崎会長は「戻らんでええよ」とケンもホロロに拒絶。
大崎会長は、吉本芸人と暴力団との関係を断ち切るために力を注いできた。
吉本の契約解除後、宮迫の面倒を看ていた明石家さんまは仁鶴さんの訃報に自身のラジオ番組で「テレビ的には桂文枝師匠が育ての親になっているけど、会社に認められたのは師匠のおかげ」と生前の秘話を語って感謝した。
「さんまの恩人である仁鶴師匠をないがしろにして自身の活動をアピールした宮迫に、それまで彼の味方していた芸人仲間からも不満が噴出。しかもそれだけではないんです」と言うのは広告代理店関係者。
宮迫は吉本と契約解除された時点で、大手スポンサーからNGタレント扱いされてましたが、某広告代理店が一部YouTuber向けに配ったタイアップ資料には、“宮迫博之とのコラボ禁止、日刊サイゾーが報じた。

宮迫博之 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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