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鈴木亮平 主演TOKYO MER最終回に絶賛の中

日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の最終回第11話が12日に放送され、平均世帯視聴率が19.5%だったことが各社で報じられている。
第10話の13.5%からは6.0ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録。
全話平均視聴率は13.6%となった。
最終回は、最愛の妹・喜多見涼香を亡くし、失意のどん底にいた喜多見幸太はMER脱退を告げる。

そして、音羽尚は大物政治家・天沼夕源に逆らえないまま、遂にMER解散が決定しようとしていた。
そんな中、エリオット・椿による連続爆破テロで東京中が炎上し――というストーリーが描かれた。
最終回では、月島ら警視庁公安部の身勝手な言動にネットから困惑の声が上がることに。

公安といえば、第7話で登場以降、喜多見をLP9の一員のテロリストだと信じ込み、誤った捜査でMERの医療行為を妨害してきたが――。
多々ツッコミどころはあるものの、早くもシーズン2の制作も期待されている本作。
有終の美を飾ったことは間違いないようだ、とリアルライブが報じた。

鈴木亮平 (俳優) – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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