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秋元真夏 “猫耳”でセンターに抜擢?

9月16日に都内で『「乃木坂的フラクタル」新CM発表会』が開催。
今年結成10周年を迎えた同グループは、〝キミだけの乃木坂46をプロデュース〟をコンセプトに据えたスマートフォン向けゲームアプリ『乃木坂的フラクタル』を、今年8月に配信開始。

ユーザーは、「乃木坂46」のプロデューサーとなり、歴代衣装や楽曲をコレクションして自由にカスタマイズすることで、一人ひとりのメンバーとの思い出を楽しみながら、自分が思い描く理想の「乃木坂46」を創造することができる。
同イベントでは、メンバーが新人「乃木フラ」プロデューサーとして、実際に同ゲームをプレイ。

「プロデューサーになれたら誰をプロデュースするか?」という質問に対し、齋藤は「北野日奈子。日常の日奈子はかっこよくって、明るいキャピキャピを見たことないので、元気なところをプロデュースしたい」、北野は「『乃木坂の詩』のMVで、乃木坂のジャージを着て筋トレしている姿。そういうのもライブの演出になってもいいのかな?」とコメントした。

それに対し、賀喜は「遠藤さくら。叱っているイメージがなくって、いつもおっとりしているさくちゃんが怒っている姿を見たい。叱られたら人生改めたいと思います」と述べた。
ライブのプロデュースについて賀喜は「ライブを裏で見るのが好きなんですが、キレイな一面を見ることが多くって。なんですが〝ザ!アイドル〟という演出でみんなに猫耳とかつけたい。イヤといわれたら犬にします。センターは秋元さんで!」と笑顔で回答し、周囲を驚かせた。

また、思い出の衣装について賀喜は「迷いますけど、個人的に今着ている衣装ですね。4期生ライブで着させていただいてて、裾が額縁で上品で気に入っています」、齋藤は「今でこそ、お上品な衣装を着ていますが3、4期生が着ることはないのでファーストシングルの『ぐるぐるガーデン』ですかね」とコメント。
最後に、グループ10周年についてキャプテンの秋元は「新メンバーのオーデションを行っています。ライブは印象的で大切なもの。ゲームで遊んでライブで成長して10年後も頑張っていきたい」と述べ、イベントを締めくくった。
11年目の「乃木坂46」が、どのようなライブパフォーマンスでファンを沸かせてくれるのか楽しみだ、とまいじつが報じた。

秋元真夏 – Wikipedia

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