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佐藤栞里 笑い上戸で天下獲り

バラエティー番組のアシスタントから、気がつけばテレビ業界一の「出世魚タレント」へ。
佐藤栞里の快進撃が止まらない。
その実力は、所ジョージから若手芸人まで全方位外交で、今や最もオファーが多いタレントとして大ブレイクしているのだ!
現在の佐藤栞里の人気ぶりは、バラエティーの枠を超えて、ドラマ界にも波及している。

9月12日に最終回を迎えた日曜劇場「TOKYOMER~走る緊急救命室~」では、鈴木亮平演じる主人公・喜多見幸太の妹役・喜多見涼香を演じていた。
東京五輪の影響もあってか、夏のドラマは軒並み視聴率1ケタ台で苦戦する中、本作は平均視聴率2ケタをキープする人気ドラマとなった。
佐藤はかつて15年に1話だけ、TBSの社会派ドラマ「コウノドリ」に出演したこともあったが、あくまでゲストの扱いだった。
連ドラでのレギュラー出演は事実上初めてとなるが、この抜擢は異例と言っていい。

なにしろ、8月29日放送回では、佐藤演じる涼香が恋する音羽尚を救うため、兄である喜多見を裏切ってしまうという、番組のキーになるストーリーを展開。
話題のドラマの準主役としての大役もこなし、“新バラエティーの女王”との呼び声も高いが、佐藤本人はこれまた自然体で、気負いがない、とアサ芸プラスが報じた。

佐藤栞里 – Wikipedia

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