タレントの手越祐也が9月14日、ニュースサイト「AERAdot.」のインタビューに登場。
ジャニーズ事務所退所後の1年間を振り返った。
同記事によると、手越はジャニーズ事務所退所の判断について「100%、正しかったと言い切れます。あのタイミングしかなかったと思います」と断言。
独立前と後でテレビ出演が激減していることについて手越は「いろいろと事情があるんだと思います」とテレビ局側の事情を推測。
オファーがあれば出演して全力を尽くすし、出演料が厳しいという事情があれば無料でも出ると語った。
しかし、ネットでは《テレビではジャニーズという看板ありきのオファーだったんでしょうね》《誰もこの方が円満退所だとは思わないだろうし、オファーがないのは代わりがいくらでもいるということ》《手越さんへの好き嫌いではなく、「無料でも出ます」は間違い。「やったことに対して必ず相応の対価が支払われる」という業界でなくてはならないと思います》など辛辣な意見が並んだ。
手越は“無料オファー”でも構わないと明言したが、果たしてジャニーズブランドなしで仕事の依頼は来るのだろうか、とアサジョが報じた。
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