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鈴木拓 “キングコング嫌い”明言

鈴木は最強の男を目指していたにもかかわらず、なぜか芸人になり「芸人界最強」になった男、との触れ込みで登場。
子どものころから多くの格闘技を習得した過去を明かした。

ボクシングのプロライセンスを持っていた父の死をきっかけに芸人を志した鈴木は、1996年に人力舎に入り『ドランクドラゴン』を結成。
この日も毒舌全開だった。
コンビ結成から5年後に『はねるのトびら』がスタート。
番組メンバー間の格差が大きく、特にキングコングと比べて出番が極端に少なかったと明かした。
ここで鈴木や『ロバート』の山本博の写真が流れたが、キングコングの2人は宣材写真ではなくイラストだった。

山本と格闘技の練習を始めた鈴木は当時について「腐ってました、2人で。ホントにやることなくて。3カ月にいっぺん出れればいいぐらいで」と仕事の少なさを嘆きつつ、「単純に逆恨みです。キングコングに対しては。申し訳ないです」と笑った。
何のためらいもなくキングコング批判を展開した鈴木に、視聴者は大いに沸いた。
あくまでキングコングが嫌いだったのは過去の話なのだろう、とまいじつが報じた。

鈴木拓 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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