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鈴木亮平 主演TOKYO MERの展開に”胸糞”と批判殺到

俳優・鈴木亮平の主演ドラマ『TOKYOMER~走る緊急救命室~』が大好評で幕を閉じた一方、主人公の妹・涼香が死亡したことが大きな批判を受けた。
王道展開で、どんな困難が起こってもハッピーエンドになる作品にも関わらず、物語のアクセントのためだけに殺されてしまった涼香。
放送直後には「もう見ない」「胸糞すぎる脚本」といった声が寄せられ、視聴者は激怒していた。
しかし、ドラマの中でキャラクターが死んでしまい、批判が起こったケースはいくつもある。
史上最悪レベルの死者を出したのは、2018年度上半期放送の朝ドラ『半分、青い。』だ。
物語終盤で、ヒロインの親友で看護師の裕子が、東日本大震災の津波に巻き込まれて死んだのだが。
ちなみに、『半分、青い。』では他にも、主人公の祖母や祖父などが、どうでもいいタイミングで次々に死亡。
しかも脚本家が死亡回を「神回です」などと予告していたため、ネット上では「死ねば感動して神回だと思っているのか?」などと呆れ声が噴出していた。
死という題材については、もっと丁寧に扱ってほしいものだ、とまいじつが報じた。

鈴木亮平 (俳優) – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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