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岩橋玄樹 最大の武器“キンプリ匂わせ”を積極活用

今年3月いっぱいでKing&Princeを脱退し、ジャニーズ事務所を退所した岩橋玄樹。
12月にはいよいよソロとして初のシングルをリリースし、本格的に活動を再開させるが、ソロ活動の頼みの綱は“元King&Prince”という点にあるようだ。
退所後すぐにInstagramアカウントを開設し、早々に動きを見せていた岩橋は、5月にLAから帰国すると、7月に公式サイトと公式Twitterアカウントを開設し、8月には公式ファンクラブをスタート。
また、King&Prince時代、パニック障害で活動を休止するまで連載を持っていた「月刊ジャイアンツ」に2021年10月号で再登場し、連載を再開させるなど動きが活発化しつつある。

コーラスでTOTOのジョセフ・ウィリアムズが参加したという表題曲は、LAの名門スタジオであるキャピトル・スタジオで録音されたもので、初回限定盤に付属されるDVDにはこのレコーディング風景も収録されている。
CDはこのDVD付き初回限定盤、CDのみの通常盤に加えて、40ページの写真集付きとなるファンクラブ限定盤の3種類でのリリースが予定されているとのこと。

通常盤には表題曲「My Lonely X’mas」の英語バージョンが追加収録されるということで、熱心なファンは全種類コンプリートすることになりそうだ。
ソロデビューにあたってはさらなる“仕掛け”が施されているという。
この“匂わせ”はデビューシングルにも通ずる。
岩橋のソロ活動をサポートしているのは、山下智久の“右腕”ともいわれるK氏、と日刊サイゾーが報じた。

岩橋玄樹 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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