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広瀬アリス “にわか”アニメオタクがばれ好感度急落!

俳優の広瀬アリスが、10月4日放送の『ネプリーグSP』に出演。
オタクにとって常識的な問題を答えられず、視聴者をザワつかせている。
広瀬は「顔と作品名を見て映画監督を答えろ!」との問題が出題されると、「はぁ?」と思わず声を出し、手で口を覆いながら「最悪だ」と意気消沈。
アニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の監督の名前を答える問題が出されると、「どなた?」「誰?」と答えることができず、最後は「はぁーい」と両手を広げて降参。
これに、ネット上では《アリスちゃんがエヴァ知らなかったって信じられない。アニメ好きなら絶対見てると思ったけどなぁ》などと、落胆の声があがってしまった。
しかし、これに似たエピソードで好感度を下げてしまった芸能人はほかにもいる。
元『モーニング娘。』の矢口真里も〝にわかファン〟と批判を浴びている1人だ。
矢口はかつて自身のブログで「子どもの頃から漫画が好きで、芸能界では2~3位になれる位漫画持ってます。一日中漫画読んで過ごす日も多々あります」と明かしておきながら、特に好きな漫画は『ワンピース』、『ドラゴンボール』、『NANA』などと王道漫画ばかりの作品名をあげていた。
こうしたエピソードが続いたことが原因となっているのか、一部からは〝ビジネスオタク〟などと拒否反応を示す人が続出。
昨年11月に『胸いっぱいサミット!』に出演した際、「映画『鬼滅の刃』を観たというと叩かれる」「何か好きっていうと、メチャメチャ詳しい大好きな人から『オマエが好きって言うな!』といわれる」と告白していた。
一度ついてしまった〝にわかファン〟というイメージを払拭するのは、なかなか難しいのかもしれない。
映画監督の大友啓史から「どういう子ども時代だったの?」と話を振られた佐藤は、「僕はオタクでしたね。わかりやすい言葉で言うと」とコメント。
さらに佐藤は「クラスの人気者たちとつるむんだけど、実は俺マンガ読んでる方が楽しいなって薄々思っていて」「いま思うと確実に〝ソッチ側〟の人間でしたね」と、学生時代のエピソードを披露した。
オタクにすり寄る芸能人たちは注意が必要だろう、とまいじつが報じた。

広瀬アリス – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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