10月14日より、沢口靖子が主演を務めるドラマ「科捜研の女21」がスタートする。
そんな中、10月7日発売の「週刊文春」の報道が、ドラマファンに衝撃を与えている。
そんな今回の報道に対し、視聴者からは、「打ち切りになったら悲しいとかのレベルじゃない!」「映画化は最後のご褒美だった?」「終わるとか、ほんと無理」などと悲鳴があがる一方、驚きの新シリーズ展開を予想する声も飛び交っているという。
99年にスタートし、今年で22年目を迎えた長寿ドラマの「科捜研の女」。
はたして、今回で沢口演じるマリコの活躍は見納めとなってしまうのだろうか、とアサ芸プラスが報じた。
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