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倉田真由美 ウイルスに関するツイートに非難の声

漫画『だめんず・うぉ~か~』の作者として知られている漫画家の倉田真由美のツイートが、ネット上で波紋を広げている。

問題となっているのは、倉田が11日に投稿したツイート。
そこには「昔、水痘に罹った子をわざわざ訪ねて自分の子にうつし免疫を獲得させることは普通にあった。『軽症ですむ子供のうちに罹ってしまう』って、病気によっては最高の解決法なんじゃないのか」とつづられていた。
しかし、一度水痘にかかった後、水痘・帯状疱疹ウイルスは神経節に潜伏すると言われており、加齢、免疫力低下などでウイルスが再活性化すると、今度は帯状疱疹を発症することも。
現在、日本で接種されているワクチンは1回の接種で水痘にかかるのを80~85%減らすことができ、重症化をほぼ100%防ぐことができるとされている。

今回の水痘に関するツイートには、ツイッターを運用している医師からも危険性を訴える声が多々寄せられているが、倉田は13日昼現在、ツイートの削除などは行っていない、とリアルライブが報じた。

倉田真由美さん (@kuratamagohan) / Twitter

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ソース:リアルライブ

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