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コムドット リーダー・やまとのエッセイ本に賛否の声

チャンネル登録者数240万人を突破し、いま一番注目を集めているユーチューバーグループ『コムドット』。
YouTubeだけにとどまらず、マルチに活躍している彼らだが、ファン以外からの心証はあまりよくないようだ。

今年8月31日、グループのリーダー・やまとがエッセイ本『聖域』を出版。
発売5日で11万部を突破し、発売1カ月あまりで7刷22万部を突破したことが発表された。
同書は彼の考えを綴った哲学書の一面もあり、夢を掴むための突き抜けた考え方や燃える生き方などが、熱を帯びた彼自身の言葉で書き下ろされている。
余談だが、やまとはほぼ毎日ツイッターで《【維新】全YouTuberにもう道を開けて貰う必要はない。俺らが通る道を作る必要もない。俺らが創るのは新しい時代だ》といった趣旨のツイートを投稿している。『聖域』にも似たような名言が多数登場するので、彼のツイッターを見て同書が肌に合うかどうか判断するのもアリだろう。

ちなみに『コムドット』は、今年9月にコロナ禍の深夜コンビニ前で騒いで警察沙汰に。
そこからネットスラングとして「コムドット好きそう」という悪口が生まれたことでも有名だ。
人によって極端に意見が分かれている「聖域」のレビュー。
実際のところは読んだ人次第なのでなんとも言えないが、注目を集めていることだけは確かなようだ、とまいじつが報じた。

コムドット – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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