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吉高由里子 『最愛』胸クソ展開に悲鳴

10月15日より、吉高由里子主演のドラマ『最愛』の放送がスタートした。
初回から〝胸糞展開〟をニオわせるシーンに、視聴者が戦慄している。
同作は、殺人事件の重要参考人となった実業家・真田梨央と、梨央の初恋の相手であり事件の真相を追う刑事・大輝、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士・加瀬の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリーだ。

第1話では、高校時代の梨央や大輝の様子が描かれた。
白山大学陸上部男子寮の寮夫として忙しく働く父・朝宮達雄に代わり、弟・優の面倒をよく見る、寮の看板娘だった。

実は吉高由里子が乱暴されていた!
その後、達雄はくも膜下出血で突然死してしまう。
梨央が達雄の遺品を整理していると、なんと部屋から血まみれの康介のシャツが出てくる。
そこで梨央は〝あの日〟に、康介から「朝になったらぜ~んぶ忘れとるわ」と囁かれながら〝なにか〟をされていたことを微かに思い出すのだった。
なにはともあれ、つかみは成功したようだ、とまいじつが報じた。

吉高由里子 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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