浜田雅功が、21日放送の『ダウンタウンDX』で自爆する一幕があった。
この日は「売れっ子芸人のグチSP!」というテーマで、芸人が日常の不満を爆発させた。
その中で麒麟・川島明は、新幹線で乗り合わせた50代位の男性客のエピソードを披露。
その乗客は携帯をマナーモードにしないまま、着信の電話が「プルルルル」と鳴り響いているのに一向に電話に出ないのだという。
これに川島は「そういう方の気持ちが分かるという」とツッコミを入れると、浜田は思わず黙りこくってしまった。
後半では、松本が「浜田のマネージャーやってた奴あるある」として、「パッて動いたらってってなるらしい」と思わず身を守ろうとする動作をすると告発した。
だが、陣内の暴露は続いた。
番組の収録スタジオに浜田が間もなく着く時のこと。
スタジオの玄関から楽屋までの長い廊下には、彼の到着を待つために大勢の関係者が列をなして待っているらしく、陣内は「スーツ着た、ヤクザの葬式みたいなやつ、なんなんですか?」と指摘。
これに浜田は「お前やめとけよ!」と苦笑いするなど、この日は最後まで押され気味だった、とリアルライブが報じた。
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