今年5月の休養発表からわずか3カ月で復帰すると、主演映画のPRでテレビに出ずっぱり。
病み上がりとは思えない露出ぶりだが、ハードワークの内幕を探れば満身創痍の「タブー病状」が.
危機一髪の深キョンボディを肉薄レポート!
10月15日、映画「ルパンの娘」の初日舞台挨拶に登場したのは、誰あろう主演・深田恭子だ。
ぴっちりセクシーな泥棒スーツ姿ではないものの、シースルー素材にピンクの模様をちりばめたワンピース姿に満場の客席からは大きな拍手が送られた。
この晴れ舞台から遡ること約5カ月前の5月26日、所属事務所は深田が「適応障害」による休養生活に入ることを発表。
コメントに添えられた写真は胸元あらわなドレス姿のセクシーショットとあって、嬉しいおまけつきの吉報となった。
芸能評論家の織田祐二氏が説明する。
復帰宣言の直後、深田は映画のPR活動のスケジュールを確認するために、テレビ局幹部と入念な打ち合わせを行ったというのだ。
フジテレビ関係者が打ち明ける、とアサ芸プラスが報じた。
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