舞台裏では驚くべき光景が目撃されていた。
ひとりでまともに歩けないとは、もはや尋常ではない。
この「衰弱歩行」地獄にあって、映画のヒットこそが最高のプレゼントになるのは間違いないのだが.
そもそも“痩せキョン”になった発端は「ルパンの娘」にあった。
「美」には人一倍こだわるのが深キョン。
その後、気合を入れてジムに通い、厳しい食事制限を課すなど過酷なダイエットに取り組んだ。
その結果、今年2月に行われた映画版の撮影では、前作よりもほっそりした泥棒スーツ姿で、ワイヤーアクションなど、激しいシーンもこなすことができたというのだ。
織田氏はハラハラしながら心配する。
深キョンには、ドロボー映画を鑑賞することが、捨て身のPRに応える唯一の方法かもしれない、とアサ芸プラスが報じた。
深田恭子 “痩せキョン”の発端は「ルパンの娘」
ソース:アサ芸プラス