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菅野美穂 「密かに増刷」に激怒!

1996年3月9日、英語でブチギレたのは女優・藤田朋子である。
ヘアも見えるまでに衣服を脱ぎ、素肌をさらした姿を収めた写真集「遠野小説」の出版差し止めを訴えて会見に臨んだが、一方的に用意した原稿を読んで、わずか2分で終了。

出版社側は出版差し止めの仮処分を受けたが、なんと、予定より早く写真集を書店に並べて、5万部を瞬時に売り切っている。
10年に発売された「20XX TOKYO」は、青山霊園で脱いだ姿の撮影を行ったとして、写真家の篠山紀信氏やモデルを務めた原紗央莉の所属事務所が家宅捜索される。

篠山氏は公然わいせつ容疑で30万円の罰金となり、写真集も絶版処分に。
写真集にNGカットが含まれていたことで所属事務所と出版社が紛糾し、発売直後に回収という事態に発展したのだ。
作家・野坂昭如氏が編集長を務めた月刊誌「面白半分」では、永井荷風の小説「四畳半襖の下張」を掲載。
「モーニング娘。」の1期生である安倍なつみは、初のソロ写真集「ナッチ」など、いくつもの詩集や写真集に掲載された詩が「小室哲哉やaikoなどの盗作」であったことが04年に発覚。

宮下あきらの出世作「私立極道高校」では、アシスタントのいたずらにより、滋賀県に実在する4つの中学校名と校章、さらに実在の卒業生の名前まで誌面に晒し、県の教育委員会が猛抗議。
連載は休載の後に再開されたが、単行本では該当部分が削除されていた、とアサ芸プラスが報じた。

菅野美穂 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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