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指原莉乃 と麒麟川島の“過大評価”と需要の無さが露呈

一部では、早くも「打ち切り確定」と見られる有様だ。
新番組『100%!アピ~ルちゃん』(TBS系)は華々しく初回2時間SPでスタートしたが、平均個人視聴率は1.9%、世帯視聴率は3.7%とド派手に爆死。
18日放送の第2回放送は個人1.4%、世帯2.7%とさらに数字を下げ、導入時の消費税率3%すら下回ってしまった。
裏番組と比較しても、世帯で報道番組『報道ステーション』、ドラマ『アバランチ』の4分の1程度。
なんとテレビ東京の情報番組『WBS』の後塵すら拝しており、系列局の少ないテレ東以下という惨憺たる有様になっている。
この数字から見えてくるのは、2人の〝過大評価〟と需要のなさだ。
「初回放送は、まだ番組の全貌が分からないため『この人なら見てみたい』というMCの人気が数字を左右します。それが初回からこれほどまでに低いのですから、やはり川島・指原に視聴者を惹きつける魅力がなかったというほかないでしょう。率直に言って、2人は数字を持っていない〝過大評価〟なタレントなのです。特に川島は、春から始まった『ラヴィット!』が半年経つ今も低視聴率に終始しているので、これで〝ツーアウト〟に追い込まれています」。
さらに、〝爆死〟の中でも特に数字が低かったことから、2人の今後にも影響が出るとのことで。
「川島と指原は〝ひな壇タレント〟から〝司会者ポジション〟にステップアップさせるため、双方の事務所が今押しに押しまくっている存在。MC番組を複数与え、司会者としての実績づくり、既成事実化を図っている最中です。しかしいうまでもありませんが、MCは番組の顔として全責任を負う立場。結果が伴わないのは〝力不足〟を意味し、タレントとしての評価失墜にも繋がります。2人は今回の大爆死で、『MCの器じゃなかった』とメッキが剥がれましたから、大物に登り詰めるのは難しいでしょう。一生ひな壇で終わるでしょうね」。
競争社会の芸能界、代わりはいくらでも存在する、とまいじつが報じた。

100%!アピールちゃん【公式】さん (@appealchan) / Twitter

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ソース:まいじつ

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