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兼近大樹 「鋭い切り口」の訴えにコメント相次ぐ

先日、それまでのプライベートブランドであった「お母さん食堂」を「ファミマル」に改称することを明かしたファミリーマートの取り組みを21日の「ABEMAPrime」が特集。
すると、多様性を認める世論の雰囲気にEXIT・兼近大樹さんが持論を述べました。
21日、大手コンビニエンスストアのファミリーマートが新プライベートブランド「ファミマル」を発表したことを「ABEMAPrime」が特集。
この改称のきっかけになった多様性について、EXIT・兼近大樹さんが持論を述べました。
旧ブランド名「お母さん食堂」に批判の声が寄せられたことで名称を見直すこととなったファミリーマートのプライベートブランド。
多様性を求める声に、「何かを傷つけて取れる笑いはいらないというか、その中でやっていくことがフィッティングしててみんなその中でやってるんだから、そうしていかなければいけないとすごく自分でも思う」とコメントしたりんたろー。
その上で「感じて、みんなで少しずつ感じてって『これは許せるよね』、『これはよくないんじゃないかな』というのすり合わせていくというのが大事なんじゃないかなと思いますけどね」と持論を述べ、「悪く捉えるのって簡単じゃないですか」、「どんなことでも悪く捉えるっていうのは余裕なんですよ。良く捉える方が難しくて、楽しい」と多様性を求める社会の中でも、さらに多面的な見方をするよう声を上げていました。
多様性を求める世情に対して、さらに多面的な見方をするよう訴えた兼近大樹さん。
すると兼近さんのコメントにファンも反応。
ただ実際、考え方をすり寄せるという兼近さんの訴えは急務の課題なのだという。
多様性が認められつつある世情。
しかし多様性すべてをただ認めるというのも、新たな差別を生む可能性があるようです、とQuick Timezが報じた。

兼近大樹 – Wikipedia

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ソース:Quick Timez

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