「男遊びは芸の肥やし」とばかりに、これまで3度の不貞騒動で世間を騒がせた斉藤由貴の妖艶な魅力に惑わされるオトコが続出。
豊満バスト伝説に拍車がかかり、芸能界に「信者」が急増すると、ファンたちのナマバスト礼拝が始まったのだ。
西野七瀬主演の深夜ドラマ「言霊荘」で、女性宮司と除霊師の顔を併せ持つ岩戸志麻を演じる斉藤。
ドSキャラ開眼で視聴者をゾクゾクとさせていた。
相手男性が斉藤の下着を頭にかぶった写真が流出し、「パンツ不倫」と呼ばれたが、それでも大きなダメージを負うこともなく、同年の暮れには仕事復帰。
これまで肌を露出した本格濡れ場作品がなかったことで、好奇心をくすぐられたことも「巨乳伝説」に拍車をかけたようだ。
が、そんな斉藤も昨年には歌手デビュー35周年を迎え、歌姫として惜しみない胸出し衣装でステージに立っていた。
芸能界でも急増中の“隠れ信者”が、斉藤から「卒業」できる日は来るか、とアサ芸プラスが報じた。
斉藤由貴 「言霊荘」谷間全開のコンサート
ソース：アサ芸プラス