11月1日より、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の放送がスタートした。
まだなんてことないストーリー展開だが、前作と比較して絶賛の声が相次いでいる。
1925年、日本でラジオ放送が始まった日、岡山市内の商店街にある和菓子屋で、女の子が生まれた。
やがて戦争の足音が近づくなか、さまざまな試練が安子に舞い降りる。
同作は安子、るい、ひなたと、三世代の女性たちが紡いでいく、100年のファミリーストーリー。
安子の娘で二代目ヒロイン・るいの物語は昭和30年代の大阪から、るいの娘、三代目ヒロイン・ひなたの物語は昭和40年代の京都から始まる。
しかしネット上では、第1話放送時から絶賛の声が相次いでいる、とまいじつが報じた。
上白石萌音 – Wikipedia
こちらもチェック！
阿部華也子 はコスプレNG!?陰謀論も.. | キニナルONLINE