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金本知憲 筋骨隆々とした肉体になるキッカケの出来事とは?

日本プロ野球において、本塁打の歴代最高記録は、言わずと知れた王貞治氏の868本。
そのすべてが「昭和」に記録されたものだが、では「平成」に限り、最も本塁打を放ったのは誰か。
92年から2002年は広島、03年から引退する12年までは阪神タイガースでプレーしており、そのすべてが「平成」、通算476本塁打を叩き出したのだった。
その金本氏が、ヤクルトで活躍した元プロ野球選手、古田敦也氏のYouTubeチャンネルに出演。
そこでの金本氏の話によれば、プロデビュー当時は体の線が細く、また足が速いことから「1、2番タイプ」として広島のコーチ陣から期待され、「お前はホームランを打つタイプではない」と、引っ張って打つことを禁じられ、流し打ちに徹するよう指導を受けていたのだとか、とアサ芸プラスが報じた。

金本知憲 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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