10月30日公開の映画『老後の資金がありません!』に、おしどり夫婦役で出演しているタレントの佐々木健介と北斗晶夫婦。
それに伴って行われたインタビューに、ブーイングが続出しているようだ。
インタビューが掲載されたのは、ウェブサイト『女子SPA!』。
2人は老後の資金問題や、老後に向けて実践していることなどを紹介し、併せて〝終活〟への取り組みも話題にした。
そこで佐々木は《大きな葬式は僕たちはやらなくていいよと言ってあるんですよ。人なんか呼ばなくても、燃やしてくれるだけでいい》と冗談交じりで回答。
また北斗は《迷惑かけたくないから、エンディングノートも買いました》と切り出し、《今のノートは面白いですよ。死んだら連絡入れてほしい人、式に来てほしくない人》など、終活ツールの1つとして注目されている〝エンディングノート〟に関して語っていた。
老後や終活について赤裸々に語った佐々木だが、一部の人たちからは不穏な反響が。
さらに2016年ごろには、2人が立ち上げた『ダイヤモンドリング』所属の西川潤が、自身のブログで佐々木からの〝シゴキ〟を告白したこともある。
プロレスファンとプロレスラーからの印象は最悪な佐々木だが、今後イメージを回復できるのだろうか、とまいじつが報じた。
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