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斎藤司 や長州小力も?ジャニーズ志望だった!

ジャニーズ事務所のオーディションを受けたお笑い芸人は多い。
トレンディエンジェルの斎藤司は、髪の毛がふさふさだった19歳の時に履歴書を送付したものの返事はなかった。
長州小力も同じく、書類審査で落選。
アンジャッシュの児嶋一哉はそれに納得できず、2回も送った。
回数でその上を行くのは、フジテレビの倉田大誠アナウンサーで、7回も送ったという。
柳楽優弥は中学生の時に元TOKIOの長瀬智也のドラマを観て、ジャニーズ入りを志した。
同作で柳楽は、04年の「第57回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門で史上最年少、かつ日本人で初めて男優賞を受賞。
退所後は、ワタナベエンターテインメントの若手男性俳優集団「D-BOYS」に加入。
「文化庁芸術祭」演劇部門の新人賞、「読売演劇大賞」で優秀男優賞、「菊田一夫演劇賞」ほか、名誉ある賞を数々獲得した。
翌年、瀬戸朝香のマネージャーからスカウトされて芸能界入り。
キャリアはすでに20年を超えた。
1枚のスナップ写真でジャニーズの狭き関門をクリアしていた柳楽、城田、勝地。
10代ですでに才覚は芽生えていたようだ、とアサジョが報じた。

斎藤司 (お笑い芸人) – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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