11月16日、清野菜名と坂口健太郎が共演するドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』の第5話が放送された。
胸キュン要素ゼロの展開に、視聴者から落胆の声があがっている。
第5話では、離婚届を残して失踪した美晴が、百瀬と明葉の家にしばらく住むことに。
百瀬と一緒にいたいと思うようになった明葉の願いも虚しく、美晴との同居生活で2人の関係にも影が差し始めてしまった。
第5話で、申し訳程度に百瀬の〝半裸ショット〟があったのだが、これにも冷めた声が。とはいえ、無理やり胸キュンシーンを詰め込めば、TBS系の同じ枠で春に放送されていた川口春奈主演の『着飾る恋には理由があって』のようなクソドラマになりかねない。
加減が難しいところだ、とまいじつが報じた。
【公式】火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(@hannoshi_tbs) • Instagram写真と動画
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