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小倉優子 人生を狂わせた○○を占われ、思わず大号泣

11月17日に放送の『突然ですが占ってもいいですか?2時間スペシャル』では、お互いの長子が同い年のママ友である小倉優子とギャル曽根の仲良しペアが参戦した。

九星気学や方位学などさまざまな要素を混ぜ合わせたスタイルの家相占い師・村野弘味氏が迎え入れ、まずは開口一番、小倉さんの宿命は「子どもの時と大人になってから性格が変わる人。一気に現実主義に変わる人なんです。25歳で新しいことをスタートしています」と投げかけると「こりん星辞めました!」と、さっそくロックオン。

実はこのイメチェンは大正解だといい「表面的には周りには明るくするけど、スゴく人見知り。だから、だんだん人と接するのが“怖い”ってことが多くなる」と続けると、口と目をまん丸に開き「人がもう怖いです!」と、どこか力強く返事をした。
その一方、ギャル曽根が小学5年生の時に両親が離婚したことについて「今のギャル曽根さんの家族愛とか、家族の絆の土台を作っているんですよ。いい距離感」と村野氏の話を聞く小倉の顔は、とても寂しそうだ。

引っ越しが大凶転居に!
さて、村野氏の得意分野である家にまつわる話になり、収録前に提出した小倉の引っ越し歴を占いで分析すると、15年に引っ越しているのが“大凶転居”と伝えられた。
身に覚えがあるようで「ね!あの家覚えている?色々あったの。そこから人生の流れが変わった」とギャル曽根にも確認をとった。

また「19年の引っ越しも最悪。家族崩壊」と言われると、ギャル曽根は驚愕し、小倉は「“あの家を離れた方がいい”と色んな人にアドバイスもらって今の家に引っ越した」と明かし、占いによれば今年の転居によって、やっと大凶転居から抜け出し、落ち着きだすかなということだという。
小倉は「引っ越して1カ月ちょっとでいなくなっちゃったので」と、その家を思い出すのも辛く、いつもギャル曽根に泣いて電話していたという。
しゃかりきになって働き、家事育児をワンオペでこなすのは並大抵なことではないだろう、と日刊サイゾーが報じた。

小倉優子 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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