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米倉涼子 ゾッとする展開に心配の声も…

11月18日、米倉涼子主演の大ヒットシリーズドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』の第6話が放送された。
ゾッとする展開が起こり、シリーズファンが不安の声をあげている。
どんな困難の中でも「私、失敗しないので」。
誕生から10年目を迎えた『ドクターX』第7シリーズは、100年に1度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こる中、新局面を迎えた日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」が舞台。
パンデミックにより院内で発言力を増し、院長代理として内科主導の組織改革を推し進める内科部長・蜂須賀隆太郎が登場する。
第6話でも、いつものように未知子がスーパーオペで患者を処置。
無事に困難な手術を成功させたのだが、その裏では怪し気な動きが。
未知子が〝師匠〟と慕う神原名医紹介所の所長・神原晶が、何者かと電話で話しながら「では正式にご契約頂けるという事で。これで大門未知子はもう不要ですね」と発していたのだ。
晶といえば、謎が多く胡散臭い雰囲気でありながらも、未知子と長年タッグを組んできた人物、とまいじつが報じた。

米倉涼子 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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