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清野菜名 主演の”ハンオシ”謎の女が話題に?!

女優・清野菜名が主演する火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」の第5話が11月16日に放送され、世帯平均視聴率10.1%と2週続けて2ケタ視聴率を獲得。
倉科カナ演じる義理の姉・美晴のラストのセリフに衝撃が走っている。
その後、百瀬の兄・旭が隣の家の火事から猫を救おうとしてケガ。
病院に駆けつけ再会した美晴は号泣して、2人はもとの鞘に収まる。
しかしラストで、美晴の好きな人が柊かどうかを確かめようとした明葉に、美晴は「何事も白黒つけようとしちゃダメよ」と答え、不敵な笑みを浮かべるのだった。
“白黒パンダ”とは、2020年に清野菜名と横浜流星がW主演を果たしたドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」のこと。
こうしたワードをさりげなく入れることで、倉科演じる美晴の魔性ぶりにさらなる注目が集まっている。
ドラマにおいては、まさに“魔性の女”の倉科カナ。
このドラマに大きく貢献していることは間違いなさそうだ、とアサジョが報じた。

清野菜名 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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