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八代亜紀 舟歌はあの昭和の歌姫が歌うはずだった!?

故・阿久悠氏作詞の「舟歌」と言えば、歌手・八代亜紀の28枚目にして八代の名を世間にとどろかせた大出世シングル曲である。
八代は1971年にシングル曲「愛は死んでも」でデビュー。

73年リリースのシングル曲「なみだ恋」はミリオンセラーを記録して紅白初出場を決めており、すでに演歌界にその名を知らしめてはいたのだが、79年リリースの「舟歌」は、八代初の、男言葉で男の気持を歌う“男歌”。
翌年にリリースした「雨の慕情」は「日本レコード大賞」で初の大賞を受賞しており、「舟歌」は「雨の慕情」に繋がる、八代にとって新境地開拓の名曲となっている。

同投稿回によれば、八代デビュー時、テレビで共演した美空さんが「あら、今日は歌のうまい子が来てるわね、負けずに頑張らなきゃ」と、滅多に口にすることのない褒め言葉を八代に向けたのだとか。
昭和の貴重なエピソードが拝聴でき、懐かしさに包まれるようなトークであった、とアサ芸プラスが報じた。

八代亜紀 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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