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反町隆史 が『相棒』を卒業する理由とは

テレビ朝日系の「相棒」シリーズで水谷豊演じる主人公・杉下右京の4代目相棒役を務める反町隆史が、来年3月まで放送されるシーズン20を以って卒業することを、各メディアが報じた。

すっかりテレ朝の看板シリーズとなった同ドラマは、警視庁内で「人材の墓場」と揶揄される「特命係」に所属する警視庁の警部・右京が、相棒とともに事件を解決していく物語。
2000年のスタート以来20年以上続く人気シリーズで、過去の歴代の相棒は寺脇康文、及川光博、成宮寛貴、そして、反町。

中でも反町演じる冠城亘は法務省から出向し、自らの希望で「特命係」に異動してきた異色の存在だ。
記事によると、反町は2015年10月スタートのシーズン14から出演し約7年で、24日放送の第7話で寺脇を抜き、歴代相棒最多となる125回の出演記録を打ち立てる、とリアルライブが報じた。

反町隆史 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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