11月22日、俳優・窪田正孝が主演のドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』の第8話が放送された。
その内容が、出演者である広瀬アリスの境遇をそのまま映しているかのようだと、ネット上で話題になっている。
2019年4月期の「月9」ドラマとして放送された窪田主演の『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』の続編となる同作。
主人公の天才放射線技師・五十嵐唯織が、放射線科医で五十嵐に人知れず思いを寄せる甘春杏、五十嵐に密かに恋心を抱く広瀬裕乃、部下思いの放射線技師長・小野寺俊夫ら個性的なメンバーと力を合わせて、〝視えない病〟を診つけ出していく。
裕乃はそんな乃愛に寄り添い、病院での精密検査を勧めるのだった。
大人気の妹と自分を比べて姉が落ち込むという展開に、視聴者は広瀬アリス・すず姉妹を連想したようだ。
するとドラマ放送後、当事者であるアリス自身がツイッターを更新。
意図的な脚本だとしたら、なかなかエゲつないようにも感じるが、とアサジョが報じた。
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ソース:アサジョ