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本田望結 の成長に小芝風花もビックリ!

オスカープロモーションの「2022年新春晴れ着撮影会」が9日、都内で行われ、同事務所所属の小芝風花、高橋ひかる、本田望結、本田紗来、宮本茉由、尾碕真花、井頭愛海、井本彩花、奥山かずさが出席した。
9人は晴れ着を披露した後、それぞれ「今年一年を表す漢字」を発表。
宮本は充実の「充」を挙げ、「色々な役をいただけて充実な実のある一年でした。キックボクシングの練習を再開したので、来年はアクションにも挑戦したい」とコメント。
井頭は「一」と漢数字を挙げ、「コロナ禍で自分と向き合う時間も増え、自分の人生を見つめ直す一年でもありました。20歳になってお酒も飲めるようになり、大人になった一年。来年もいろんな作品に携われるように頑張ります。大人の一歩を踏み出したということで『一』です。来年は自分で自分を褒めれるような一年にしたい」とその理由を説明した。
本田望結は「ターニングポイントな一年でした」と今年一年を振り返り、「たくさんのかけがえのない出会いもありました。17歳になったんですけど、最近は船の免許も取りました」と嬉しそうにコメント。
「たくさんの資格を取りたいので来年も頑張ります。今年の漢字は『侍』。日本人として日の丸を見て感動することが多かったので。来年は高校三年生。人生の方向を固めていきたい」と意気込み。
妹の紗来に対しては「お互い会えなくて、久々に昨日会ったんです。敬語になっちゃいました。一緒にいれる時間を大切にしたい」と声をかけた。
その紗来は今年中学2年生。
今年の漢字を「伸」と表現。
「身長がぐんぐん伸びるので伸びるという字にしました。来年は目標高く頑張りたいです。生きていると辛いこともあるだろうけどその辛いことを楽しめるように頑張りたいです。未来の自分のためにも毎日コツコツっとやっていきたい。身長は160は絶対行きたい。お姉ちゃんより高くなりたい」とも話した。
今年、すっかり人気女優の地位を確立した小芝は「作品のジャンルも今まで挑戦できていなかった作品に挑戦できたり充実した一年でした」と述べ、今年の漢字に「実」を挙げた。
「来年はプライベート、お仕事ともにメリハリをつけて楽しい一年にしたい」と述べ、囲み取材では本田望結の成長の早さにも目を丸くしつつ、「望結ちゃんに身長を抜かされました。いつの間にこんなにレディになって」と羨望の眼を向けて本田を照れさせていた。
高橋は今年の漢字に「早」を挙げ、「あっという間だったので」とその理由を述べる。
「仕事が増えて、いろんな人と仕事ができるようになって、バラエティへの出演も増えました。初めてのことに挑戦して、新鮮な気持ちにもなれました。今年一年は充実した一年になりました」とコメント。
「来年は今年撮影した作品が公開されたりするので、それをより多くの人に見てもらえるように努力したいです。舞台も頑張っていきたい」と抱負を述べた。
井本は「仮面ライダーのお仕事が一番が大きかった。仮面ライダーに変身できたのが嬉しかった。高校生活にお仕事に充実した一年でした」と述べ、今年の漢字に「変」を挙げた。
「仮面ライダーに変身したり、大学に来春から行くことになったり、変化もあったので。ライダーが終わってもアクションなどには来年も挑戦していきたい」と話した。
奥山は「知」を今年の漢字に挙げ、「自分のことも知れたし周りのことも知れた。充実した一年でした」とにっこり。
尾碕も「好きなことをして過ごせました。20歳になってお酒も飲むようになりました。コロナでお家にいる時間も増えて一人でお酒を飲むようになりました。好きなように過ごせたということで今年の漢字は『好』。来年は無駄に考えすぎることをやめて、人生なんとかなるさの精神で頑張りたい」と話していた、とリアルライブが報じた。

本田望結 – Wikipedia

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ソース:リアルライブ

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