限界突破系アーティストの氷川きよしが、「お前が言うな」と批判を浴びている。
氷川は12月19日に更新したインスタグラムでドレス姿を公開し、《「喜びも悲しみも全ては私の魂私を支える大きな力」言葉は争いや憎しみの為にあるものではなく愛や励ましの力を送る為のもの。生きる力をくれた素晴らしい言葉を紡いでくださったヤマザキマリさんありがとう御座います》との文章を投稿。
さらに、後にストーリーズも更新し、《人をいじめて幸せになった人はいない。人をいじめて偉くなった人もいません。格好だけ偉く見せても、それは偽物です。心は砂漠です。全く偉くない。幸せでもない。いじめられ、いじめられ、それでも『私は負けない!』と生き抜いた人が最後は勝つ。勝たねばならない》と自身の心境をつづったのだった。
しかし、この抗議にも批判は容赦なく浴びせられる。
過去に報じられた疑惑を理由に、「お前が言うな」と指摘されてしまった。
その手は殴るためではなく、マイクを握るために使ってもらいたい、とまいじつが報じた。
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